Navarのまとめて興味深い記事が・・・・。
まとめると、ニート期間は普通のサラリーマンの4倍の時間を消費している!ということ。。。。
以下の記事をそのまま引用。
147 :名無しさん@毎日が日曜日:2012/07/28(土) 16:08:28.59 ID:/hRW2oCv
社会人は1日に10時間働して1時間休憩して通勤に二時間かかり睡眠時間を4時間取る。
そうすると、自由にできる時間は4時間程度だ。
ニートは睡眠時間を7時間取って時間は17時間ある。実に社会人の4倍以上だ。
40までニートを貫いた奴は勝ち組みだよ。大学卒業からだとしても、社会人の72年分の自由にできる時間を使ってるんだから。だが、ペナルティも4倍だ。
40過ぎてニートやってたなら、社会では90過ぎの爺さんと同じ扱い。希望なんてあるわけない。むしろ、寿命だ。長生きした方だろ?
2年なら24で若いと思いがちだが、30の転職者と同レベルの扱いだ。決して甘い物じゃない。
時間は無限にあると錯覚しがちだが、一般人の4倍以上の速さで浪費してる。ニートが明日の夜寝る頃には、一週間分の時間を失ってるということだ。
【絶望注意】ニート、フリーターに危機感を感じさせるコピペ
社会人は1日に10時間働して1時間休憩して通勤に二時間かかり睡眠時間を4時間取る
サラリーマンは、一日のうち自由にしていられる時間が4時間ぐらいしかなく、ニートは起きている間に17時間は自由に使えるから、サラリーマンの4倍(以上)も自由な時間がある!ってことですね。
一方で、その期間は社会からは仕事をしているとは評価がされない。
例えば、22歳から新卒としてある会社に入社をして1年で辞めるとします。そして、23歳から25歳までの2年間の間にニートとして過ごすとします。そこから就職活動を始めても、社会は、ニート期間×4をして、そのニートの実質の年齢を31歳だとみなす!という計算ですね。
スキルは努力を無視していない?
職歴や本人のスキルは全く評価されていませんからね。ニートだろうが引きこもりだろうが、職種によってはスキルがある人は採用されます。また、ニート&引きこもり期間にスキル習得のために努力をしてきたことが伝われば、案外と何とかなります。知人のプログラマーは、ニートですが、生活に困っている様子はありません。
プログラミングのスキルだけはずば抜けて高いため、お金が無くなったらスグに働きに出て、3か月分の給与を稼いでいます。余裕ができたら、またニート生活に戻っています。因みに、その方は37歳です。
ニート歴は、通算で5年ぐらいだからといって、50歳の型と同じ扱いを受けているか?といわれたら、全く違いますね。
ニート期間の自由な時間をサラリーマンの4倍と過程しますね。それと本人の年齢を加算します。なんだかんだで、日本では若いほうが仕事に就きやすいので・・・。
【公式】スキル+努力/(年齢+(期間×4))
以下、公式の内訳です。
- スキル-あなたが売り込める技術・職能
- 努力-就職活動をこなした数
- 年齢-今の年齢
- 期間-無職の期間
先ほどのプログラマーの方を例に見てみましょう。その方は、現在37歳です。ニート歴が5年なので5年分を引きます。この時点で、そのプログラマーの方の年齢は32歳です。
次に、そのニート期間の5年を4倍にしてみます。すると20年ですね。
彼は、51歳です。
この場合、50歳の同年代のプログラマーよりもスキルが高いと判断されれば、仕事にはありつけるわけです
技術職なんて、人柄や人間力なんてものよりも、今この瞬間何ができるか!のほうが重要なわけですから。
但し、即戦力として期待される
但し、この式はプログラマーやエンジニア、デザイナーや専門職など技術をお金に換える仕事をしている方限定ですかね。
企業からしたらスキルが手に入ればよいので、人柄とかはまた別の問題になります。