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ニート・無業者

ニート・引きこもりが「清掃」の仕事をやりたがる理由

更新日:

サポステで働いていることに、ニート・引きこもりの方からよく言われたのが、「清掃の仕事がしたいんですけれど・・・」でした。

ニートや引きこもりにとって、清掃の仕事は好む仕事のNo1が清掃でした。

清掃とは、オフィスやビルの掃除をする仕事です。

1.なぜ清掃の仕事を好むのか?

理由は2つです。

理由1.誰ともコミュニケーションをとらなくて済む

本当かどうかわかりませんが、「清掃」の仕事は、黙々と与えられた仕事をこなせばOKというイメージがあるみたいですね。

中には、「俺は清掃の仕事をやりたいんだ!」と本気で訴えてくる人もいるくらい。

ニート・引きこもりにとっての清掃のイメージ

  • 営業や販売のようにお客さんに話しかける必要もない
  • WEB・IT・事務職のように難しいことを覚えなくてよい

「清掃の仕事にどんな魅力を感じたんですか?」と質問をしてみたら、具体的な答えは返ってきませんでした。本当になっとなくって感じでしたね。

マスクをして誰とも話さず黙々と作業をしていればよい!と思っているのでしょうか?

そして、清掃の仕事を死亡する理由がもうひとつ!

理由2.パソコンを使わなくて済むから

ハローワークで清掃の求人を調べてみたら、
必要要件のところにパソコンのスキルが書かれていませんでした。

「清掃」=パソコンを使わなくてよい仕事

という考えなのでしょうか?

2.コミュニケーション×パソコンが課題

ニートの人たちが怖がるのが、誰かとコミュニケーションをとることです。

コミュニケーションとは?

  • お客さん×上司と普通に会話をすること
  • お客さん×上司からの質問されたら答えること
  • 上司に対して報告連絡相談をすること

だから、誰ともコミュニケーションをとらなくてもできる仕事は、ニートの人たちにとって甘美の声に聞こえるのでしょう。

もちろん、全員が全員ではありませんが。少なくとも、私は、「清掃の仕事をしたい」と言い出してきた利用者の対応は任せてもらえませんでした。

そして、もうひとつ。それは、パソコンを使うことです。

パソコンの操作とは?

ワード、エクセル、パワーポイントといったオフィスソフトを使うことですね。仮に仕事について、「あの人、パソコンの操作もできないんだよ。」と周りから思われるのが嫌なのでしょう。

サポステをクビになってからも、ニートや無職の人と会う機会があり、いちばん受けた相談はパソコンの操作でした。ま、この気持ちはわからなくもないですがね。。。

実際に、IT業界には人と話すのが苦手・そもそも人と話したくない!という人がたくさんいますが、パソコン・ITに苦手意識さえ持っていなければ、普通に働けます。ですが、ニートの場合、そんなパソコンにすら苦手意識を持っています。

話を戻すと、それだけコミュニケーションとパソコンの操作の両方をしなくてよいという理由から「清掃」の仕事を選ぶのでしょう。

3.「清掃」の仕事をナメたらアカンぜよ!

コミュニケーションをとりたくない、パソコンを覚えたくない、ということは否定しません。パソコンを片手に上司やお客さんと打ち合わせをするイメージがつかなければそれはそれで仕方ありません。

ですが、これだけは言わせえてください。

「清掃の仕事をなめるなよ!」

清掃の仕事はカンタンではない

私は、清掃の仕事こそしたことはありませんが、学生時代に引っ越しのアルバイトをしたことがありました。正直、リーダーの指示を一発で理解して、テキパキと動くことがすごく大変でした。そして、リーダーの指示が理解できなければ、容赦なく怒鳴られました。

この点は、引っ越しも清掃も同じだと思います。清掃が楽だと思うのは幻想です。

清掃の仕事も簡単につけるわけではない

清掃の仕事ならだれでもつけると思ったら大間違いです。案外と競争率が高かったりします。具体的な競争率に関しては今も調べていますが、求人を出している企業を見る限り、欠員の補充を目的としているところが多く、採用枠が1-2名なんですね。

その枠を争うということです。

「清掃は誰もと話さずパソコンを覚えなくてもよいから」と考えている時点で、おそらく受からないでしょう。

 

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